マイクラのハックClientのひとつ、「KAMI Blue」のインストール方法の紹介です。以前、「impact」の導入も紹介してますが同居も可能です。
前提
- 自己責任でお願い
- 記事の環境はWindows10
- 2b2t利用を前提に書いてます。(Java版1.12.2向けです)
KAMI Blue本家
全てはここに書いてあるw
インストール解説
インストール手順は、本家に英語で書いてあります。2021/5/9時点のインストール手順は以下です。
英語なので躊躇しますね。この英語の部分を解説します。
1.Forgeを入れる
以下のサイトからForgeを入れてくれということです。
アクセスすると以下のような画面になりますので、installerを選択しましょう
こんな画面になるかもしれませんが、あわてず「数秒待って右上のSKIP」をすれば、ダウンロード開始します。
自己責任で「保存」してください。保存したjarをダブルクリックすればインストーラが立ち上がります。
簡単ですね。
2.KAMI Blueを入れる
KAMI Blueをインストールします。以下からjarを入手しましょう。インストールはjarをダブルクリックでOK
3. インストールバージョンを選択
以下のような画面が出るので、どちらか選んでインストールします。「STABLE」(安定版)でいいと思います。
選択すると、Downloadingというメッセージが表示され、少し待つとインストール完了のメッセージが表示されます。
4. Forgeから起動する
Forgeを元々利用されてた方ならわかると思いますが、KAMIはForgeのmodとして動作しています。以下のように、forgeから起動しましょう。これで終了です。
使い方
yキーで、GUIメニューが開きます。
あとはお好きなように!
impactとの同居
Impactも使いたいという方、ランチャー起動が分離してしまって困りますよね。Impactは、Forge modとしてもインストールできます。
こちらを選択して再インストールしましょう。
KAMIとImpact同居環境での注意
KAMI BlueとImpactでは、同じ機能がいくつかあります。例えば、、、「Search」や「New Chunks」とか。
同じ機能がある場合、バッティングして配色がおかしくなることがあります。その場合はどちらかの機能で試して見やすい方を選びましょう。
KAMI Blueの注目機能
Impactで便利な機能が多いので困らないですが、IMPACTにない機能では下記があります。I
- エリトラFly。IMPACTと動きが違うため2b2t.orgでKAMIエリトラFlyが動作していた時期がありました。現在はNGで利用するとKICKされます。
- PacketCancel。2b2t.jpでアイテム複製バグに使える機能です。これは2021/5/9現在も使えるようです。
まとめ
マイクラのチートツール「KAMI Blue」のインストールについて書きました。チートクライアントは、自己責任でよろしくお願いします。用法容量を適切にマイクラ生活を楽しみましょう。
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