【FUNDINNO】株式会社ダイヤモンドブルーイング「捨てられるはずの農作物がおいしいクラフトビールになる!」 262%で成立!

株式会社ダイヤモンドブルーイング FUNDINNO
株式会社ダイヤモンドブルーイング

第138号案件「株式会社ダイヤモンドブルーイング」

目標金額を大幅に上回る262%で募集期間を終えました。目標達成おめでとうございます。

廃棄される規格外作物を活用したクラフトビール生産に成功!熊本から世界の喉を潤す「ダイヤモンドブルーイング」
分野:ビール&アグリテック / 設立:2016年9月 / 資本金:300万円 / 株主優待あり / メディア掲載あり / 市場規模:約3.5兆円/年【2018年酒類総市場規模(矢野経済研究所調べ)】/ エンジェル税制優遇措置B適用 / 同社...
【熊本のマイクロブルワリー発】人と人を繋ぐワールド・ビア・ターミナルを創りたい!
ビールを通じて人と人の縁が産まれる空間を。熊本郊外のレストラン併設型のマイクロブルワリーが中心市街地で、新しい空間を創ります。
エックスサーバー サーバー初期ページ
申込開始6月10日(水) 19:30
目標金額6,000,000円
上限金額24,000,000円
調達金額15,700,000円
目標達成率262%
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どんなビジネスか

解決したいこと

食べられるのに市場に出せない規格外作物の廃棄の削減

手段

規格外となってしまった廃棄作物を活用した、クラフトビール開発を行なう「ビールラボ」として、生産・加工・販売まで一気通貫したビールの6次産業化を推進

ビジネスモデル

  • AI・IoT×クラフトビール作りによる「脱・職人」化
  • 行政やJAとのビジネスパートナー
  • オリジナルメニューを生み出す開発力を強みとするクラフトビールのブランド化

今後の展望・目標

  • クラフトビール市場自体は継続成長中
  • クラフトビールの“缶”への支持が拡大を踏まえた「缶ビール」化を推進
  • 欧米、東南アジアを軸に海外への出荷拡大
ドキュメント移動
クラフトビールがIoTとAIに出会ったら(シュガークリークブリューイング事例) | IBM ソリューション ブログ
この記事は、Sugar Creek Brewing Companyの共同創業者の一人、Joe Vogelbacherさんの寄稿を日本の読者向けに抄訳したものです。   ビール醸造は世界最古の産業の1つであり、同

所感

  • クラフトビールがオイシイですよね。飲みたくなります。「ジャパン・グレートビア・アワーズ2020」での受賞は強みですね。
  • メンターに「荒木 義行【熊本県合志市 市長】」とあるのが地元からも期待を受けている証ですね。営利に走っているだけではないことは商売の基本であり好感。

ということで募集は2020年6月10日ということで目標金額届くでしょうか。

単純においしそう・・・

QA公開

6/10 QAが公開されました。鋭いツッコミもいくつかあります。

ビール産業全体の縮小傾向へのツッコミについて、クラフトビールはファッションの側面もあり出荷は年々上昇中と、これは前向きな材料。

なんせ、写真のビールがおいしそう。ビジネスなので「おいしそう」で決めるのはリスクですが、そんな単純な考えで応援するのもいいカモ

募集結果

募集の結果は、262%を集めて無事成立。やっぱり、「おいしそう」なのは正義なのかもしれないって思わされました。(私も「おいしそう」で買っちゃったw)

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