2020年2月14日(金)。バレンタインデーですね。特にチョコレートは盛れ中たけど。久しぶりの愛妻弁当だったので、今日はその自慢話。
愛妻弁当のはなし
毎朝の光景
共働きなので毎朝は戦いだ。こういうと怒られるかな。戦いなのは妻だけだから。私がもう少し頼りがいのある男ならよいのかもしれないが、手を出しても妻を返って困らせるタイプなのだ。
妻は、朝から洗濯、子供たちの朝の面倒など、そして自らも働くからには最低限の女性の準備がある。大変としか言いようがない。
そんな生活になってから、昔は毎日作ってくれた愛妻弁当も、今はほぼ作ってくれることはない。
弁当がない時の昼飯
お弁当がない日は社食だ。昼休みになると、社員が一斉に食堂に向かう。エレベータに乗り切れなず長蛇の列になる。私は並ぶのが嫌で、階段で移動する。
更に、社食の列についても、最大限にストレスの少ない列。はやくて無難なれつ、それは「カレーライス」
妻が弁当を作れないとき、時に1~2週間連続で作れないときもあるが、そういう時は毎日がカレーライス。案外カレーは嫌いじゃないのかな。飽きずに毎日で生きていけている。
弁当を作ってくるとき
そんな中でも、たまに作ってくれることがある。もしかしたら子供の弁当のついでなのかもしれないが、男にとって、妻が作ってくれるお弁当ほどありがたいものはない。
作ってくれる時は、まずはご飯を詰めくれてる。それをみて、「あ、今日は作ってくれるんだな」ってわかる。朝の忙しい状況で声をかけるスキもないが、「ありがとう」といって持っていく。
愛妻弁当の力
愛妻弁当があるときは別格だ。 それで一日の元気が変わるのだから 不思議としか言えない。
社食のケースと違って自席での愛妻弁当。移動はなく、当然、毎日のカレーと比べると、、、いや、比較の仕様のない、最高の愛妻弁当だ。
密かに周囲に「愛妻弁当、いいでしょ?いいでしょ?」って、心で繰り返す。 なお、妻の料理はメチャうまい。そういう部分も自慢だ。
声に出さないが、心のなかで自慢しまくる日。愛妻弁当の日。今日はそう日だった。ふふふ
今日のポジティブな書き出し
寝る前にポジティブなこと書くと幸福度上がるらしいよ?ということでポジティブを書きだし。
- ポジ1:愛妻弁当、妻に感謝。
- 共働き、朝の子供対応、何かと大変な中で毎日というわけにはいかない愛妻弁当。でもたまに作ってくれるんだよね。それがとてもうれしいし、密かに周囲に「いいでしょ」って思って一日を過ごせる。ふふふ。
- ポジ2:部下が試験に合格、今後に期待
- 朝から部下と面談。以前受けた試験の合否がそろそろ出てるはず。ということで聞いてみたところ、無事合格とのこと。これは今後が楽しみ。
- ポジ3:急な飲みを回避、自分の時間を確保。
- 帰り際に、君のチーム皆飲みに行ったけどいかないの?って。。。誘われてないんだけどね。。。今日は行きたくなかったし、呼ばれたら断れないタチだから、ちょうどよかった。ラッキーだね。
反省事
- アイキャッチは連続同じにしない方がいい。
- アイキャッチが3日連続で同じになってしまった。やはりよくないな。
- こらなくていいから、短時間でいいから、即席でアイキャッチは作った方がいい
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