粉飾残業の件で思いのたけを吐いたら、ブログ記事のネタが全く思いつかない。。。もう粉飾残業のことでブログ書けばいいっすかね。
働き方改革はどんな感じ!?
今年度から始まった働き方改革。
働き方改革に伴い、企業では100時間/月は一発アウト!45時間/月を年間で6回までといったルールに四苦八苦している。
過去の100時間/月以上の体験を武勇伝のように語るベテランなんて星の数ほどいて、そうやって活躍した人は、今エグゼクティブ層でご活躍だ。始まった当初はみんな「何言ってるんだ?」と他人事だったり、「それじゃ回らん」といかに回避するかに知恵が回っていた。
最近は、さすがに回避を考えることもめんどくさくなってきたし、実際に怒られるもんだから「早く帰ること」が当たり前になってきた感はある。少なくとも勤怠システム上がクリーンじゃないと怒られるのは上の人。上が機嫌悪いと色々と支障がでる。帰るしかない。
そうは言っても、業務の分散ってのは結構難しい側面もあって、人によって偏りが出てしまうことも否定できない。重要な案件を担当していたりするとなおさら大変です。
そして、始まった当初や、たまに今もですがグレーな発言も聞こえたりするわけですね。。。
粉飾残業!今日配信のITMediaビジネス記事が熱い
そんな時に出てきた記事。2020年1月23日 8:10 ITMediaビジネスから配信されたこの記事。
「粉飾残業」とは言いえて妙だ。
あまりに共感できることが多く、気持ちが高ぶってしまった。
粉飾残業への共感
高ぶった結果。。思ったことをひたすらつぶやいてみた。
一応いっとく。人づてに聞いたものも書いてるよ。ウチじゃないよw
思いのたけを吐き出して…
そして最後こうなった。
この記事は、苦肉の策…もうこれをネタに書くしかなかったの。オチがこれかよってね・・・ごめんなさい。。。。許してください。
そもそも、なぜ人は粉飾しようとするのか?
そもそも、なぜ人は粉飾しようとするのか?
昨年末に読んだ本「しんがり」(講談社文庫)にはそのヒントがびっしり詰まっている。
山一証券が破綻した際の涙の会見。そして、全容究明を成し遂げた「しんがり」の魂が刻まれた一冊。小説としても一気に読める感動の一品。これから読む方は、特に「しんがり」たちの最新状況が追記されている最新版がオススメ。この最新エピソードがまた泣けるんだ。。。
しんがり 山一證券最後の12人 (講談社文庫)
まとめ
やましいことはしちゃダメ♪
働き方改革を前向きにとらえて活用すれば
人生を豊かにできる時間が手に入るかも!?
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